ペットロス 克服

何年も共に暮らし、愛情を注いできたペットが旅立った後にポッカりと空いた心の穴。
埋めることは難しいですよね。

ペットロスという言葉が社会的に認知されるほど、ペットを亡くし悲しみにくれる飼い主の存在が当たり前と受け入れられる社会になってきました。

今回はペットロスの克服につながるヒントをお伝えしますね。

わんこ 泣く

ペットも大切な家族だからこそ、亡くした時の悲しみは計り知れないよね‥。
でも、悲しみをずっと引きずるのをペットは望んでいないはずだよ。

みんなはどのくらいの期間でペットロスを克服してる?

ペットロス 克服

これは本当に千差万別です。
数ヶ月で立ち直る人もいれば、何年も引きずる人もいます。

悲しみに対処するプロセスに違いがあることも理由の一つかもしれません。

ペットロスを克服できる3つのケース

犬 思い出

思う存分に泣く・悲しむ

「ひたすら泣き、十分に悲しむ」という心を解放するプロセスを経ていると、気持ちを切り替えやすいようです。
とにかくたくさん泣いて、悲しい気持ちを人に伝えて、十分に発散することができることが大事なんですね。

新しいペットを迎える

すぐに次の子を迎えると、亡くなった子に悪いという気がしてしまうかもしれませんが、新しい子との生活の中で、亡くなった子との楽しい思い出も振り返ることができますから、罪悪感を持つ必要はないと思います。
むしろ空の上から飼い主の幸せを祈ってくれているでしょう。

悔いの残らないようにお見送りする

「介護、葬儀をしっかりとした」ということで気持ちに区切りをつけられるようになります。
自分にできることはやりきった、という満足感が持てると、後悔も少なく、亡くなったことを受け入れやすいようです。
健康なうちから日々を大事に過ごすことが満足感につながるでしょうね。

ねこ ハート

ペットとの楽しい思い出をずっと忘れないようにすることが大切ニャ♡

ペットロスが長引くケース

猫 思い出

ペットロスについて話せる人がいなかった

ペットを亡くした悲しみを話して理解してくれる様な相手が身近におらず、悲しみを吐き出すことができないままだと、悲しみを引きずってしまう様です。
思い切り泣くという発散行為もできずにいることが多い様です。

世話に後悔が残っている

もっと早く気付いてあげれば、もっとああしてあげれば、もっともっと‥という後悔が残っていると自分を責め続け、誰からの許しも得られないまま苦しみと悲しみから抜け出せない様です。

自身の体験談

初めてペットとの別れが訪れた時に、たまたまペットを亡くした人に対するグリーフケア(※)をしている方と知り合うことができ、いろいろとお話を聞いてもらい、アドバイスをもらうことができました。

なかでも「亡くなったワンコへ手紙を書いてみたら」というアドバイスが有効だったと思います。
生前の楽しかったこと嬉しかったこと、会えなくなった悲しみ、つらつらと書いていたら気づくと三ヶ月書き続けていました。
そのプロセスがあったから、安楽死を選択せざるえなかった自分のことを許すことができ、居なくなったことを受け入れることができたように思います。

※グリーフ(grief)は、深い悲しみの意》身近な人と死別して悲嘆に暮れる人が、その悲しみから立ち直れるようそばにいて支援すること。
一方的に励ますのではなく、相手に寄り添う姿勢が大切といわれる。

まとめ

ペットの寿命は人よりもとても短いことは分かっていますが、別れの時が訪れるとあまりの辛さに心が張り裂けそうになります。
そして、足元をウロウロと動き回る気配が無くなった部屋が、ガランとして空虚に感じられます。

でも、悲しみの中に浸り続けている飼い主の姿は、亡くなったペットにとっては嬉しいものではないでしょう。

思いっきり思いっきり悲しんで、悲しみを受け止めて、次のステップへ進みませんか?

新しい子を迎え入れる・新しい趣味を持つ、など、新しい生活を始めることで悲しみは癒えてきますし、思い出は消えることはありません。

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わんにゃんラボ編集部

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