犬呼び戻し しつけのコツ

犬を飼うにあたりしつけは数々必要になりますが、その中でも「おいで」という飼い主の元へ戻ってくる指示、呼び戻しのしつけは大事なことの一つです。

しかし、家の中でだと呼べば来る仔が、一歩外に出てしまうといくら呼んでも来ない犬が多くいます。
「待て」が出来るようになったら、外で呼び戻しのしつけを始めてもいい頃です。

今回は、犬の呼び戻しはどんな時に必要になるのかしつけのコツを紹介したいと思います。

ぜひ愛犬と一緒に、楽しみながら練習を始めて見ましょう。

わんこ ポイント

「待て」が出来るようになったら呼び戻しの練習も始めてみよう!
しつけは根気が大切だから、焦らずに頑張ろうね☆

呼び戻しは最低限必要な犬のしつけ!

犬の呼び戻しのしつけは、トイレのしつけや「待て」に続いて最低限必要なしつけと言われていますよね。
では、どんな時に呼び戻しが必要になってくるのでしょうか?
例を挙げながら見ていきましょう。

トラブルの回避

呼び戻しが必要な時

ドッグランで他の犬とトラブルになりそうなとき、ロングリードを使っているときや散歩中に小さな子供とすれ違うとき等に「待て」と「おいで」のしつけが出来ていたら犬同士のケンカ防止にも、人に対して飛びつき防止にもなります。

脱走してしまった時

呼び戻しが必要な時

不注意で玄関から脱走してしまったときにも呼び戻しは必要になりますね。

慌てて名前を呼びながら追いかけてしまうものですが、この方法だと犬は戻らない可能性が高いです。
犬は追いかければ追いかけるほど、生き生きと逃げることでしょう。
犬にとって、飼い主が大きな声で自分を追いかけてくるというのは最高に楽しいことのようです。
(という私も、頭では分かっていてもその場面になると追いかけてしまう気がしますが‥笑)

走って逃げ回る愛犬が車道に飛び出し不幸な結果を招いてしまう話も多く聞きます。
そんなとき、もちろんそれ以外でも「呼び戻し」が出来ていたら避けられるトラブルがあることは間違いありません。

わんこ あわわ

ワンちゃんがトラブルに巻き込まれない為にも、ドッグランデビューは呼び戻しが出来るようになってからにしよう!
呼び戻しは、ワンちゃんを守るために必要なしつけだよ☆

呼び戻しを上手にしつける3つのコツ

犬の呼び戻しをしつけるコツ

1.かけ声を決める

呼ぶかけ声を決めましょう。
愛犬の名前でも良いですが出来れば「おいで」や「来い」という言葉を決めてトレーニングしましょう。

ここでのポイントは、その決めた言葉で呼んだときは絶対に叱ってはいけないということ。
たまたまであったとしても、呼んでちゃんと来たならオーバー気味でも構いませんので一生懸命に褒めてあげましょう。

2.おやつを使う

何度呼んでも来ないと、こっちから迎えに行きたくなりますが、ダメです。
集中力がなくなって、呼ばれても走り寄って来なくなりノロノロとしているようなときもオヤツの力を借りても良いのです。

オヤツで誘って、呼びながら後ろに少し下がるようにしましょう。
愛犬は慌てて駆け寄って来るはずなので、褒めてオヤツをあげましょう。
決まった言葉で呼ばれて、飼い主の元へ行ったら嬉しいこと良いことがあるのだと学習できるはずです。

ちゃんと出来たら必ず褒める

呼び戻しのしつけに限らず、犬に何かを教えようとしたとき「ほめる」ということがポイントになります。
ダメなことは避けて、覚えて欲しいことに導く‥飼い主の腕の見せ所かもしれませんね。

わんこ 喜ぶ

大好きな飼い主さんに褒められるのはワンちゃんにとって何よりも嬉しいことだよ。
ちゃんと出来たら褒める!これだけは忘れないようにしよう☆

これはダメ!間違ったしつけ例

愛犬を「おいで」と呼び、その後、お風呂や爪切り、歯磨きやハウス等‥愛犬の嬉しくないことをしてはいけません。

犬は賢い生き物です。
賢いが故に先読みします。
ですから、「おいで」の言葉の先に自分の嫌いなことがあると記憶すると「おいで」の声は聞かなくなる事でしょう.

「おいで」には、ご褒美。
撫でてもらったり、オヤツだったり、玩具だったりで「おいで」には「楽しい・嬉しい」記憶で残しておかなくてはいけません。

わんこ バツ

ワンちゃんは頭がいいから、嫌なことをセットにしてしまうのは厳禁!
ついやってしまいがちだけど、なるべく注意してみよう!

まとめ

「おいで」で呼び戻しをして、飼い主さんの元まで愛犬が来ます。
その来たとき首輪やハーネスをつかむ、または身体を撫でるまでを一回としてください。

もし、予期せぬ家からの飛び出しで逃げている愛犬を呼び戻そうとしている場合、そばに来るだけでOKとしていると、結局は捕まえられない可能性が出てきます。
せっかく「おいで」の練習をするのだから、不安要素は少しでも減らしたいですものね。

「おいで」に限らず、しつけをする時間は1回10分程度、1日3回から5回ほど繰り返すくらいの練習で十分のようです。
ワンコもそうですが、飼い主さんも頑張りすぎず楽しんでしつけが出来たら良いですね。

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わんにゃんラボ編集部

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