犬 シャンプー

愛犬にはいつもキレイでいて欲しいけど、お散歩に行ったり、公園に遊びに行ったりしているとすぐに汚れてしまいますよね‥。
その度にペットサロンでシャンプーしてもらっていたら大変です。
シャンプーは、愛犬とのコミュニケーションにもなりますし、定期的にお家でシャンプーしてあげるのがいいですね。

今回は、私がトリマーのお仕事をしていた経験をもとに犬のシャンプーの正しいやり方について紹介したいと思います。
是非お家でシャンプーしてあげましょう!

わんこ がんばれ

正しいシャンプーのやり方を覚えてワンちゃんをキレイにしてあげよう♪

犬のシャンプーの頻度

汚れた犬

理想は2~3週間に一回です。
ワンちゃんによって皮膚の状態が違うので、その子の皮膚の状態で決めてあげるといいでしょう。

例えば、皮膚が脂っぽい子の場合は2週間に一回、乾燥気味の子は3週間に一回など。

また、皮膚に異常(かぶれや発疹など)が見られた場合は、皮膚病にかかってしまっている可能性がありますので、シャンプーはせずに獣医さんに商談しましょう。

わんこ ポイント

シャンプーのしすぎも良くないから、ワンちゃんの皮膚の状態もチェックしてその子に合った頻度で洗ってあげてね!

犬用シャンプーの種類

犬 シャンプー

ペットショップやホームセンターなどにもいろいろな種類のシャンプーが販売されています。
大きく分けると、普通のシャンプーとリンスインシャンプーです。

そもそも『リンスは必要なの?』と思うかもしれませんが‥必要です!
リンスは毛のもつれを防ぎ、ほこりなどを付着しづらくする役割を果たします。

シャンプーだけでリンスをしないより、リンスインシャンプーを使うことをお勧めします。

シャンプーの手順

1.ブラッシング

犬 ブラッシング

ワンちゃんの毛に付いたほこりやゴミを取ったり、もつれや毛玉をなるべく取り除きます。
この時、皮膚にかぶれや発疹がないかなど、皮膚の状態もチェックしてあげましょう。

2.全身を濡らす

犬 シャンプー

シャワーを怖がるワンちゃんもいるので、まずはお尻から優しくお湯をかけていきます。

  1. 背中
  2. 後足
  3. 前足

の順にかけて行くと良いですね。

顔は嫌がる子が多いのでその時は、スポンジにお湯を含ませてスポンジで顔をなでるようにして濡らしてあげると良いです。

3.シャンプー

犬 シャンプー

シャンプーは原液のまま使わずに、4~5倍くらいに薄めて使いましょう。
その時に使う分だけ準備しておくといいですね。

薄めたシャンプーをまたお尻からかけて、マッサージするように優しく洗ってあげます。
全身くまなく洗えたら、またお尻の方から流してください。
足先や口周りは汚れが落ちにくいので、二度洗いしてあげると良いでしょう。

1.リンス

犬 シャンプー

リンスもシャンプーと同じように薄めて使うと良いでしょう。
付ける順番もシャンプーと同じです。

全身にリンスを付けたらマッサージしながらなじませます。
そして流してあげましょう。
※リンスインシャンプーの場合はこの行程は除きます。

5.ドライ

犬 乾かす

ドライヤーの前に、タオルでしっかりと水分をふき取ってあげて下さい。
びちゃびちゃのままだと乾くのも時間がかかってしまいます。
ドライヤーが苦手なワンちゃんも多いので、なるべくドライヤーの時間が短くなるように工夫してあげましょう。

タオルでしっかり水気を取ったら、ドライヤーで乾かしてあげます。
温風で乾かしても良いですが、決して皮膚に近づけすぎないように注意です!

できれば、スリッカーでとかしながら乾かすと水分が残りにくくしっかりと乾かすことができますよ。

シャンプーする時の注意

犬 シャンプー

ワンちゃんにとってシャンプーは決して気持ちの良いことではないはずです。
嫌がって暴れてしまう場合もあるので、シャワーを使う時はゆっくりと慣らしながら行ってください。

ドライはとても面倒な作業ですが、水分が残っていると細菌が発生してしまったりすることもあるので、できればしっかりと乾かしてあげることをお勧めします。

わんこ メモ

スリッカーを使って乾かすのは両手が塞がってしまうから、誰かに手伝ってもらうといいかもしれないね!

愛犬のシャンプーは病気の早期発見にもつながる!

シャンプーを嫌がるワンちゃんは多いですが、愛犬を定期的にシャンプーすることで身体の異変に気付いてあげることもできます。

実際に私がトリマーをしていた時に、2か月に一度はご来店してくれていたトイプードルの女の子がいたんですが、お尻のところにしこりを見つけたんです。
2か月前にはなかったんですが気になったので飼い主さんにお伝えしました。
後日飼い主さんは病院に連れて行ったようで初期のガンでした。
幸い摘出手術をしてその後も元気にお店に通って来てくれていましたが、もしあの時に気付かなかったら‥と考えるだけで怖くなります。

このように、定期的にシャンプーをしてあげることで愛犬の病気の早期発見につながる場合もあるんですよ。

まとめ

シャワーを嫌がるワンちゃんや、大きなワンちゃんのシャンプーをする時は必ず濡れます!
どちらがシャンプーされているのか分からないくらいになることもあるでしょう(笑)
是非、濡れても大丈夫な服装で挑戦してみてください!

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わんにゃんラボ編集部

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