犬 散歩

犬にはお散歩が必要だということはみなさんもご存じだと思います。
しかし、どうして犬には散歩が必要なのでしょうか?

今回は犬に散歩が必要な理由について、正しい散歩のやり方も合わせて紹介したいと思います。
初めて犬を飼う人や、犬の散歩について知りたい方はぜひ参考にして下さいね!

わんこ ハテナ

お散歩が大好きで大はしゃぎしちゃうワンちゃんも多いけど、そもそもどうしてワンちゃんにはお散歩が必要なのかな?

なぜ犬には散歩が必要なの?

肥満予防

犬 食べ過ぎ
犬に散歩が必要な最大の理由は、運動不足にならないようにするためです。
犬が運動不足になってしまうと、肥満につながります。
これは、人間も同じですが、肥満によって健康を維持するのが困難になってしまうという危険性があります。

ストレス解消

犬 吠える

また、散歩をすることは犬にストレスをためないようにするためでもあります。
犬は、犬種にもよりますが外で遊ぶのが好きな子が非常に多いですよね。
ですから、適度に散歩させることでストレスを解消することが出来ます。

逆に、散歩に行く頻度が少なくなってしまうと、犬にストレスが溜まります。
人間も同じですが、ストレスが溜まると病気につながることもありますし、イライラして吠えたりなどの問題行動も見られるようになってしまいます。
そのため、適度に散歩させるということは非常に大切なことです。

コミュニケーション

犬と遊ぶ飼い主

毎日の散歩は、飼い主と犬とのコミュニケーションを取るための時間でもあります。
散歩といっても、ただ犬を歩かせればよいというものではありません。
犬としっかりとコミュニケーションを取っていくことが、犬との信頼関係につながるのです。
散歩は信頼関係を築くための大切な時間です。

わんこ メモ

なるほど!お散歩はワンちゃんのココロとカラダの健康のためにとっても大切なものなんだね!

正しい散歩の仕方

犬 散歩

朝や夕方など、散歩をしている人を見かけますね。
しかし、正しい散歩をしている人はどのくらいいるのでしょうか?

中には、スマートフォンを見ながら散歩させている人や、音楽を聞きながら、あるいは通話しながら散歩させている人がいますが、これは正しい散歩とはいえませんね。

ただ犬を歩かせればいいというわけではありませんので、正しい散歩のやり方を知りましょう!

散歩の主導権はあくまでも飼い主

散歩において、最も大切なことは人間が主導するということです。
そこを間違ってしまう人が多く見られます。

犬が行きたい方向に引っ張られてしまっている人は良く見かけますが、これは正しい散歩とは言えません。

また、犬の行きたい方向にそのまま、行かせてしまうと思わぬ事故などが起こる危険性もあります。
他の人に飛びかかる、犬が誤って、拾い食いしてしまうなどです。
犬に関する事故はニュースなどでも目にすることがあるでしょう。
そのようなことにならないためにも、しっかりと飼い主が主導で散歩をさせるということを犬に覚えさせましょう。

散歩の回数

理想は、朝・夕の1日2回くらいが良いと言われています。
もちろん、仕事の都合などで必ずしも1日に2回行けないという人もいるでしょうが、出来るだけ犬を散歩させてあげましょう。

1回の散歩する時間は犬の種類にもよりますが、30分前後がよいでしょう。
あまり長く散歩させすぎても、犬が疲れてしまうので注意してください。

犬種によって、1日に必要な運動量が違いますので、事前に愛犬に必要な運動量を調べておくといいですね。

散歩に必要なもの

リード、ハーネス、ビニール袋、スコップなどがあげられます。
また必要に応じて、犬が飲むための水などもあるとよいでしょう。

一番気をつけなければならないのは、犬の糞です。
多くの飼い主さんは、きちんと愛犬がした糞の処理をしていますが、中にはしていない人もいます。
犬の糞に関するトラブルなどは多いので、責任を持って片づけるようにしましょう。

わんこ がんばれ

夜のお散歩は、暗くて危ないからライトなどを準備するといいね!
ワンちゃんに着けるLEDなども売られているよ☆

散歩での犬のしつけ

犬 散歩

散歩中のしつけで、一番多いのが、通行人や他の家の犬などに吠えるという場合です。
そのような場合には、いけないということを犬に教えるために、リードを引っ張るなどしていけないことだということを教えてあげましょう。

それから、拾い食いなどもよく見られます。
拾い食いをさせてしまうと、思わぬ不慮の事故が起こる可能性もあるので、散歩中は絶対に拾い食いさせないようにしましょう。

犬の拾い食いについて悩んでいる人は、ぜひコチラの記事を参考にしてくださいね。
【愛犬の拾い食いをやめさせる方法は?拾い食いの原因や危険性について】

また、よくあるのが、犬が散歩中に座り込んでしまうなど、歩かなくなるという場合です。
このような場合には無理に、リードを引っ張ったりするのではなく、少し待ってあげるようにするとよいでしょう。
少しして犬から歩き始めることもありますので、少し待ってあげて下さいね。

わんこ あわわ

お散歩が嬉しくてついはしゃぎすぎてしまう子も多いけど、事故やケガにつながることもあるから最低限のしつけはしてあげてね!

まとめ

犬の散歩は、非常に大切です。
散歩はただ歩かせればよいというものではなく、正しい散歩をさせるように心がけて下さい。
犬の行きたいところに行かせるのではなく、飼い主が主導して散歩をさせるという事が非常に大切です。

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わんにゃんラボ編集部

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