犬の散歩コースの決め方

犬と一緒の暮らしにはお散歩が欠かせない事ですよね。
犬のほとんどは毎日お散歩を楽しみにしているのではないでしょうか。

そんな毎日繰り返されるお散歩、ただなんとなくこなしていませんか?

普段何気なくしているお散歩ですが、意外と沢山の意味が隠れているんですよ。

今回は、犬の散歩コースの決め方などについてご紹介していきますので、あなたと犬の散歩コースの参考に是非してみて下さい。

わんこ ハテナ

みんなどうやってワンちゃんのお散歩コースを決めているのかな?
散歩コースを決める時にどんなことに注意したらいいか考えてみよう!

犬の散歩コースって決めた方がいい?

犬の散歩コースは決める必要性

犬は体格や年齢によって必要な運動量に違いがあるので、その犬に合った散歩をできるようにある程度の散歩コースを決めてあげる事は大事です。

体格については、一般的に小型犬より中型犬、中型犬より大型犬の方が運動量が必要になります。

中にはその犬の気質によって「まだもの足りなそう」という事があるかもしれませんので、お散歩にかかった時間と犬の様子を観察するようにして見極めてあげて下さい。

年齢については、老犬になると体力もなくなってくるので体力に見合った距離や時間を考える必要があるといえますね。

わんこ メモ

やっぱり、ただお散歩するよりもきちんとコースを決めてお散歩した方がいいんだね!
ワンちゃんに合ったお散歩コースを考えてあげてネ☆

犬の理想の散歩コースとは?散歩コースを決める3つのポイント

1.安全を考える

犬の散歩 車の通りが多い道

お散歩は車やバイク、人や自転車などが行き交う中ですので、思わぬ危険に遭遇してしまう事があるかもしれません。

車が多い大通りは避けて道幅が狭い脇道を通る様にしても、車の抜け道として使用されている事も多くあり、歩道がないので余計に危険になってしまう事があります。
そういった道では、日中は車は通っていなくても通勤や帰宅時間帯は通行量が上がる事があり注意が必要です。

お散歩に行く事が多い朝や夕方の交通量を把握しておく事が大事です。
また、ゴミ置き場の付近や、人通りが多い所ではゴミが落ちている事が多く、拾い食いの癖がある犬は避けて通る事が望ましいです。

2.刺激があるコース

犬の散歩 刺激の多い道

犬の散歩は運動量を確保してあげるのはもちろんですが、外の刺激に触れてストレス発散をさせてあげる事も大切です。
家の中で過ごしている犬にとって間仕切りがない外の世界はとっても開放的に感じるはずです。

刺激とは、芝や草むら土の上砂利など足元の感触が変わる事他の人や犬に会う事様々な臭いにふれる事など多岐にわたります。

こちらが予想もしない事に夢中になる犬もいるのではないでしょうか?

我が家の犬の場合、鳥が好きで鳥が飛び立つ所をおすわりして眺めたり、朝方うっすら見える月を眺めてはなんとか近くに行こうと追いかけるのが最近のブームです。

3.公園に立ち寄る

犬の散歩 公園

近くに犬連れOKの広い公園があれば、そこに立ち寄るコースも良いでしょう。

広い敷地がありあまり人がいなければロングリードにして自由に駆け回れる時間を作る事ができます。
犬は全身運動ができて大満足するでしょう。

私の友人で週に何日かは少し離れた大きな公園へ犬と車で行き、公園の中を一緒にお散歩をしたり走らせたりとしている人もいますよ。

わんこ がんばれ

安全・刺激・運動量‥この3つのポイントをおさえてコースを考えるのがおすすめだよ!
とくに安全なお散歩は一番大切なポイントだね!

毎日同じ散歩コースでもいいの?

犬の散歩 毎日同じコースは避けよう

お散歩コースはいくつか用意しておき毎日同じコースという事は避けるのが望ましいです。

毎日同じコースで散歩をする事で、犬はすぐに散歩コースを覚えグイグイと引っ張る様になったり、縄張り意識が強くなり他の犬を威嚇してしまう問題行動がひどくなってしまう事があります。

また犬の性格にもよりますが、同じコースだと退屈に思い散歩からの刺激が少なくなってしまうという場合もあります。
全く違うコースが難しい場合は、いつものコースを逆回りにするだけでも違った光景が見え、犬にとってリフレッシュにつながりますよ。

新しい場所に行っても怖気づかず楽しそうにする犬の場合は、毎日違うコースにして飽きないで楽しめる様にしてあげると良いでしょう。

そういった様々な刺激を受ける事で認知症の予防にもつながると言われています。

しかし、性格的に同じコースの方が安心して楽しめるタイプの犬もおり、知らない場所では緊張したり怖がったりしてしまう事があります。
慣らせていくのも大事ですが、毎日の散歩では犬が楽しめる事も大事なので無理はさせない様にしましょう。

わんこ マル

何パターンかのお散歩コースを用意することはワンちゃんにとってもいいことがたくさんあるよ!

まとめ

案外奥が深いお散歩ですが、一緒に楽しむ事がなにより大事です。
飼い主が犬との散歩を楽しむ事ができなければ、犬にとってもいまいちな散歩になってしまうかもしれません。

犬も人と同じで、いろんな場所を見たり感じたりしながら沢山の発見や驚きを知り、リフレッシュしたり楽しさを感じたりする事ができます。

これからのお散歩は、きっと今までより質の高い楽しいお散歩になっていきますよ!

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わんにゃんラボ編集部

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