犬はお留守番中寂しくないの?

共働きの夫婦、一人暮らしで日中は働いている、家族はたくさんいるけれどみんな多忙で留守がち‥。
家にずっといる人がいないけれど、ワンコを飼っている家庭はとても多いですよね。
ということは、一頭でお留守番をしているワンコも沢山いますよね。

しかし、たった独りぼっちでのお留守番はワンコにとっても寂しいのではないでしょうか‥。
問題行動をしてしまい、お留守番が上手にできないワンコは寂しさや不安感が原因かもしれません。

そこで今回は、犬の上手なお留守番のさせ方お留守番が寂しくならないためにできる工夫について紹介したいと思います。

わんこ 泣く

ワンちゃんにとって、お留守番は寂しくて不安なものになっていないかな?
どうやったらワンちゃんがお留守番を寂しくならにようになるのか考えてみよう!

犬はお留守番してる時寂しいの?

犬はする番してる時寂しいの?

犬は集団で行動する生き物なので、一人きりになることは「寂しい」というよりも、「不安」「危機感」を感じているのではないかと考えられます。
そんな「不安」な気持ちをきっかけとして「分離不安」を起こしてしまい、部屋の中をグチャグチャにしてしまうというような問題行動を起こしてしまうことがあります。

問題行動を起こさずに上手にお留守番をしてもらうためにも、ワンコの不安を取り除いてあげられるよう工夫してみましょう。

わんこ メモ

お留守番中に問題行動を起こしてしまうのは不安な気持ちからだったんだね!
ワンちゃんが悪いわけではないから、叱ったりするのはかわいそうかも‥。

上手な犬のお留守番のさせ方

犬の上手なお留守番のさせ方

まず大事なのは、ワンコに家に人がいなくなったと気付かせないことです。

そのために重要なのは、出かける時にワンコを完全に無視して外出することです。
ついつい「行ってくるね」と声をかけたり、おやつをあげたり、撫で回したりして別れを惜しむ行動をしてしまいますが、それはワンコにとっては一人きりになる合図になってしまい、問題行動のスイッチが入ることになります。
視線も合わせず、完全に無視をして出かけると、ワンコは家族がいないことになかなか気づきませんから、問題行動も起こしません。

また、帰ったときもしばらくは無視をします。
帰るなり犬のところにまっしぐらで撫で回したりしたら、留守中とのギャップが大きく、留守番が辛いものだと認識してしまいます。
一見かわいそうに思えますが、ワンコが留守番を普通のこととして慣れるためにとても重要なことなのです。

また、サークルやケージで大人しくお留守番することができるようになると、飼い主にとってはとても安心ですね。
すぐには難しいでしょうが、少しずつサークルに慣らしていくと、やがて長時間のお留守番も大丈夫になりますから、ぜひトライして下さい。
サークルに慣れていると、災害時の避難所での生活も楽になりますから、いいことばかりですよね。

わんこ ポイント

出かける時や帰宅した時そーっと気づかれないようにしてみよう!
かわいそうに感じるかもしれないけど、ワンちゃんのためって割り切って接してあげてね☆

お留守番を寂しくさせないためにこんな工夫をしてみよう!

友達犬を飼う

友達犬を飼う
最大の解決策は、もう一頭ワンコを飼うことです。
仲間がいることの強い安心感から、飼い主からの分離不安を感じなくなります。
そして、犬同士の遊びが寂しさを埋めてくれます。

我が家でも、はじめて飼ったMダックスの破壊活動がひどかったのですが、若いチワワを迎えたことですっかり大人しくなり、ケージに入れなくてもちゃんと大人しく留守番できるようになりました。

でも、現実的に多頭飼いは難しい方も多いですよね。
そんな方には次のような方法がおすすめです!

犬と本気で遊ぶ時間を作る

犬とフリスビーで遊ぶ

多頭飼いが難しい方には、「犬と本気で遊ぶ5分間」をお勧めします。
犬とは十分遊んでいるよ、という方が多いと思いますが、本気でしっかりと向き合っていますか?
時間の長さではなく「本気で遊ぶ」ことが重要なんです。

飼い主が本気で向き合ってくれれば、強い信頼関係が築けますから、ワンコはお留守番をしていても「飼い主は必ず帰ってくる」と信じることができるのです。

わんこ 喜ぶ

飼い主さんもワンちゃんも遊び疲れちゃうくらい本気で遊ぶ時間を作ろう!

まとめ

お留守番はどの家庭でも避けては通れない問題ですよね。
そして、留守番中のワンコの問題行動に悩んでいる方も多いでしょう。

気を紛らわすために知育玩具を置いて置く、長持ちするガムなどのおやつを置いて置く、様々なトライをなさっていることと思います。
ですが、お留守番中の問題行動の根本にあるのは、飼い主との信頼関係。
「飼い主が居なくても絶対に帰ってきてくれる」、「一人なのは今だけ」、犬の気持ちがそんな風に変わっていけば、問題行動は徐々に減っていくことでしょう。

そのためには、1日のうちほんの数分でいいので、犬と「本気」で向き合う時間を作って下さい。
強い信頼関係が築ければ飼い主にもワンコにもいい効果が出るはずです。
「お留守番は辛いこと」から卒業させてあげましょう!

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わんにゃんラボ編集部

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