犬 留守番 ケージ 何時間

愛犬にお留守番をさせるのって、いつものことな場合であっても心配になりますよね。
その心配もサークル(クレート)の中に居てくれると心配が減って、飼い主側にとって都合の良いお留守番となりますが‥
愛犬にとって長時間ケージの中で過ごすことは良いことなのでしょうか?

そこで、今回は愛犬をケージに入れてお留守番させる時の限界時間などを主にお伝えしていきたいと思います。

わんこ ハテナ

ワンちゃんをケージやサークル内でお留守番させている人も多いけど、長時間のお留守番でも大丈夫なのかな?

犬のお留守番はケージやサークルがおすすめ!

犬 お留守番 ケージ サークル

例えば、お部屋の中をフリーにさせてのお留守番中、風や緊急車両の音に驚いて部屋の中のものを壊してしまったり、その壊したものを誤飲したり、怪我をする事故がおきる可能性は無いといえません。

前提として愛犬がケージに慣れていて、自分の安心出来る空間である事を認識している場合に寄りますが、愛犬をお留守番させる場合、私は基本的にケージやサークルに入れることをお勧めします。

時間をかけての練習が必要になる仔もいるでしょうが、トイレや飲み水、睡眠が出来る空間、お気に入りのオモチャなどの準備を整えてあげられるならば、愛犬にとってとても安心できる場所となるでしょう。

わんこ 寝る

お留守番中は寝て過ごすワンちゃんが多いし、ケージの中にお水やトイレを完備してあげれば安心できる場所になるんだね!

犬がケージで過ごせる限界時間は?

犬 留守番 ケージ サークル 何時間

犬が留守番できる時間の長さは、生活環境や犬種、年齢によっても違ってくるのでしょうが、食事や排泄等々のことを考慮すると、12時間ほどが限界かといえます。

そもそも犬はオオカミを祖先にもち、群れで生活していた動物ですので、一匹でいることが苦手です。
1頭でお留守番をしていると、飼い主が居ないことに対して不安になりやすく大きなストレスを感じる場合があるため、長時間になる1頭でのお留守番には注意が必要になります。

「長い間ケージに居る」ことだけ見ると、トイレや飲み水の用意があればある程度大丈夫かもしれませんが、飼い主と離れていることによるストレスから「分離不安症」となり、いつもは出来る排泄が決まった場所以外でしたり、吠え続けたり、破壊行動が出たり‥という症状が出てくることもあります。

わんこ ポイント

狭い場所が不安というよりも、大好きな飼い主さんと離れている時間がワンちゃんにとっては不安なんだね!

長時間のお留守番はフリーにさせた方がいい?

犬 留守番 フリー

愛犬の性格などにもよるので一概に言えませんが‥
人間の感覚だと、狭い空間で留守番するより、もっと広い空間内フリーで数時間過ごせる方が快適と思いますよね。
しかし、犬は夜行性で穴居生活を送っていた習性をもっているため狭くて暗い場所が落ち着きます。

フリーでの留守番が悪い訳ではありませんが、イタズラや誤飲に対する心配、暗くて狭いところを好む習性等々を考えると、フリーよりケージやサークル内でのお留守番が良いと言えるでしょう。

我が家の場合

愛犬の留守番にはケージをお勧めします!と、ご紹介しました。

しかし‥

我が家には、3頭のウェルシュ・コーギー・ペンブロークがいるのですが、お留守番させる場合、クレート内に入れるときもありますが、基本フリーにしてあります。
これが良いのか悪いのかは分かりませんが、我が家の仔はみんな元気です。
覗いて見てはいませんが、飼い主が居ない間、寝て待っていることができています。

3頭それぞれ2歳前頃まではラグやマットや家具をかじったり、リモコンをかじったり、トイレの失敗などが山ほどありました。
リモコンが届くところにあったからイタズラしたくなったのだなと思って、愛犬の届く場所にはリモコンやスマホ、ティッシュなどを置かないと決めました。

トイレシートは数カ所オシッコの跡がありました。
3頭もいるんだからトイレシートも1枚敷いて置くだけでは足りないのだなと反省して、次の留守番にはシートを2枚敷くようにしたら大丈夫になりました。

失敗したら修正して、愛犬たちが快適に留守番ができるように知恵を振り絞って居ます。

まとめ

好き好んでお留守番をさせている訳ではないから、飼い主側は色々悩みますよね。
今の日本では共働きも多いため、昼間長時間お留守番しているワンちゃんは多いかもしれません。

「犬は〇〇時間まで、お留守番は完璧にできる生き物です」と言えたなら良いのですが‥決まった時間は分かりません。
それぞれの個性により違いが出てくると思います。

長時間1頭で留守番をすることは、犬にとってストレスに直結するということを踏まえつつ、飼い主の都合ばかりを押しつけるだけでなく「愛犬の気持ちも考えてみる」ということも大事ですね。

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わんにゃんラボ編集部

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