犬 家族

可愛い我が家のワンコ。
この子の仔犬が産まれたらどんなに可愛いことだろう、お顔が見てみたい‥。
ついついそんな夢を思い描いてしまいますよね。

ですが、犬の出産はそんなに簡単なことではありません。
人間の出産と同じように、逆子だったり、首にへその緒が巻き付いていたり、様々なトラブルが起こる可能性があるのです。

そこで今回は、犬に子どもが欲しい時にどのような方法があるのか犬の出産のリスクについてをお伝えしたいと思います。

わんこ ぺこり

ワンちゃんの子どもがほしい!と思っている人は、ぜひこの記事を最後まで読んでほしいな。

もし愛犬に子どもを産ませたいならどのような方法がある?

犬 カップル

まずは交配相手を探します。
血縁が近い相手との間に生まれてきた仔犬はトラブルが多く発生しますので、相手探しでは血統を十分確認する必要があります。

知人や紹介などで見つかる場合もありますが、有料の種牡を探すと失敗が少ないと思います。
愛犬雑誌の情報や、ペットショップ・獣医師に相談すると理想の相手が見つかる可能性が高いです。

妊娠初期は人間と同じように流産しやすい時期ですから、階段の上り下りやジャンプなどを控えさせるようにします。
また、つわりのような症状も起こります。
母犬が取るべき栄養量も時期によって変わってきます。
妊娠期の様々なケアについて是非自身で学んでお世話してあげてください。

わんこ ポイント

ネットでもワンちゃんのお見合いの掲示板があるよ!
その時は血統などを事前にきちんと確認しておこう。

愛犬の子どもが欲しいと思っている人に知っておいてほしいこと

犬 親子

犬の出産は飼い主の全力でのサポートが必要

出産前の母犬はデリケートです。
テリトリー内でないと落ち着いて出産できないため、出産は基本的に自宅で行います。
出産スペースとなる産箱というスペースを作ってあげて、落ち着ける環境を整えます。

出産のタイミングははっきり予測できませんから、数日は誰かがずっと付いていないといけません。

出産→仔犬のケアは基本的に母犬が自分で行いますが、母犬や仔犬に異常がみられたら、すぐに獣医師のサポートを受けられるよう、あらかじめ受診して獣医師と相談しておくことが必要です。

母犬には命の危険もある

もし難産だった場合、飼い主のサポートがないと母犬と仔犬の両方とも命の危険にさらされます。
飼い主だけではどうしたらいいのかわからない場合も多いので、速やかに獣医師に相談して、帝王切開を行うなどの対応が必要です。

仔犬にも命の危険がある

通常、生まれたばかりの仔犬のケアは母犬が行います。
羊膜に包まれて生まれてきた仔犬の羊膜を破り、へその緒を噛み切り、鼻先を舐めて呼吸を促し、自分の乳に近づけて授乳をするという一連の動作です。
が、このような保育行動を行わない母犬も居ます。
その場合は飼い主が代わりに行わないといけません。

もし飼い主が居ない状態で出産が行われ、母犬が仔犬のケアをしなかった場合、仔犬は命を落とすことになるでしょう。

愛犬の出産について真剣に考えてから結論を!

ネットで飼い犬の出産について検索すると、「出産時期が近づいているけれど、どうしても仕事が休めなくて、獣医師に相談しても病院での出産は基本的に受け付けられない、と言われてしまってどうしたらいいかわからない」という内容の相談が多く書かれていました。

出産時期が近づいたら仕事や用事よりも、母犬のそばについて居てあげることを最優先にしなければいけなくなるのは、飼い主の責任として当然のことです。

あなたのお家では、出産が終わるまで家族の誰かが必ず付き添ってあげることができますか?
生まれた仔犬たちの面倒をみることができますか?
仔犬たちの行き先を探すことができますか?
家族みんなが出産に賛成していますか?

最低限この内容をクリアできていないと、飼い犬に出産させることはおすすめできません。

わんこ メモ

ワンちゃんの出産は命がけ!
100%の安全はないということをもう一度真剣に考えてみてね。

最後に

母犬にとって出産は命をかけた一大事です。
そのことを十分に理解してあげて、家族全員で全力サポートしてあげられるのであれば、新しい家族の誕生は大きな幸せに包まれるでしょう!
楽しい仔犬との生活が送れる日が訪れるといいですね♪

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わんにゃんラボ編集部

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