犬 室内飼い

最近は分譲だけでなく、賃貸でもペット可物件が増えてきて、ワンコを室内で飼うことが当たり前のことになってきましたね。
ずっと一緒に過ごせることはとっても楽しいことですが、実は室内には室内ならではの危険が潜んでいるのです。
今回はそんな室内飼いでの危険性と、それを避けるための改善策についてお伝えしますね。

わんこ あわわ

ワンちゃんの目線で見直してみるとお家の中にも危険はたくさん潜んでいるよ!

家の中でも危険はいっぱい

冒頭でもお話ししたように、安全に思われる室内にもワンコにとって危険なものは意外と多いです。
まずは、ワンコの目線で室内での危険な場所やモノを見直してみましょう。

電気コード

コンセント

ワンコは興味本位でなんでもかじってしまいます。
特に電気コードは犬の目線に入りやすい場所にあり格好のおもちゃに思えるようです。
そして齧ってしまい感電し、最悪の場合は死に至ることもあります。

誤飲

ゴミ

好奇心旺盛なワンコはなんでも口に入れてみたり、齧ってみたりします。
特に飼い主の目が届かない時にはゴミ箱をひっくり返してまで様々なものを物色したりします。

食べ物ならまだいいのですが、ボタン、硬貨、ボタン電池などなど、消化できず体の中にとどまってしまい最悪の場合は手術しないと取り出せない事態に陥ってしまう可能性もあり、更には死に至ることも。

ドア

ドア

開けっ放しにしてあるドアが、風でバタンと閉まる。よくあることですよね。
でも、そこにワンコがいたらどうなるでしょう。
勢いよく閉まるドアに挟まれ首や尻尾など骨折してしまうワンコは意外と多いのです。

お風呂場

お風呂

お風呂場は意外とワンコ達の興味を引く場所で、普段閉まっているドアが開いていたりしたら探検したくなる場所のようです。
しかし、留守中に浴槽のフタに飛び乗って、もしも水がはられた状態の浴槽に落ちてしまったら‥。
考えただけで恐ろしいですよね。

階段

階段

室内の階段は屋外の階段に比べて傾斜がきつく作ってあり、ワンコには上り下りが難しい場所です。
特に下るときに足を踏み外して転がり落ちることがあります。高齢のワンコにとってはなおさら危険な場所です。

わんこ メモ

これくらいは大丈夫と思っていても、ワンちゃんの命にかかわる事故につながることもるんだね‥。

改善策

犬 お家

では次に、ワンコの安全を考えた改善策を紹介します。
ワンコがケガをしないように以下のことに注意してみてくださいね。

電気コード

電気コードを出来るだけ高い位置に這わせることが一番簡単な対処法ですが、それが難しい場合はコードをカバーして齧りにくくするグッズが売られていますので、犬目線で観察して必要と思われる箇所の電気コードにはカバーを取り付けましょう。

誤飲

とにかく、犬目線で部屋の中を見直して、ワンコが届きそうな場所には細かいものを置かない、ということを徹底しましょう。
また、ゴミ箱も蓋つきのものに変えましょう。

ワンコにとっていちばん魅力的なものに溢れているキッチンには、侵入を防ぐペットゲートをつけることをお勧めします。

ドア

ドアを開けておくときは、必ずドアストッパーを使うようにしましょう。
また、ドアを勢いよく開けた先にワンコがいる場合がありますから、ドアの開閉には少し注意を払うといいですね。

お風呂場

とにかく、浴室のドアは閉めておきましょう。
換気のために開ける必要がある場合は必ず浴槽の水を抜いておきましょう。
「しっかり浴槽の蓋をしめているから大丈夫」と思ってもワンコ達は何をしでかすかわかりませんから、水は抜きましょう。

階段

階段のステップに滑り止めを設置する。
またはペットゲートを設置して階段を自由に使えなくしてしまう。
各家庭の生活事情とワンコの性格に合わせて対策をとるとよいでしょう。

わんこ ハウス

ほんの少しの心遣いで室内での事故を防げるよ!
お家の中をもう一度見直してみよう!

まとめ

人間にとって快適で便利な部屋も、ワンコにとっては危険があるのだと思いながら部屋の中を見回すと、それぞれの家庭によって異なるいろいろな発見があるでしょう。
ワンコの安全のために、それらを一つずつ解決してあげてください。

そして、もし可能なら留守番中はサークルに居させることができるようになったら、飼い主にとっては大きな安心に繋がると思いますので、サークルでのお留守番にトライしてみてもいいかもしれませんね。

飼い主もワンコも安心して毎日を過ごせる生活が何より幸せですよね!

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わんにゃんラボ編集部

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