コーギー 外飼い 注意

一昔前は、外で飼われているワンちゃんはたくさんいましたが、最近はあまり見掛けなくなりましたね。

それでも外で飼うことを検討される方はいらっしゃることでしょう。

家の中でコーギーを飼っている私としての視点も含めつつ、コーギーの外飼いについて色々調べてみました。

わんこ ハテナ

コーギーは外で飼っても大丈夫なのかな?
コーギーの特徴などを見つつ、外飼いについて考えてみよう!

コーギーは外飼いをしても大丈夫?

コーギー 外飼い 大丈夫

日本は縦に長い領土の国です。

北海道と沖縄県では環境の大きな違いがあるように、今、コーギーを外で飼おうとお考えの方はお住まいの地域の季節感や環境を充分に理解しそれに対応できるだけの工夫をお願いしたいと思います。

コーギーは、外飼いに適しているかどうかは定かではありませんが、飼い主さんの協力の下であれば出来ない事はない犬種だと思います。

我が家のコーギー、雪が大好きです。

誰も歩いていない道でも雪をかき分けながら進んでいきます。

しかし、気温がマイナス15℃以下になると、歩けなくなります。

キンキンに冷えた空気と雪で、肉球が冷たくなりすぎてしまうようです。

一方、いくら気温が下がっても平気で歩く仔もいます。

個性というか、敏感度合いの違いなのでしょうかね。

コーギーは寒さに強い犬種

コーギーの原産はイギリスのウェールズ地方です。

ウェールズ地方の平均気温が16℃前後なため、寒さに対応したダブルコートと呼ばれる、保温に優れ毛量も多い二層式の体毛をしています。

暑さには弱いので注意が必要

コーギーは寒さに強い犬種と言われている一方で、夏の暑さには弱いです。

況してや、足が短いので地面からの照り返しにも対策が必要です。

多い毛量などが原因で暑さそのものや湿度にも弱く、皮膚炎や肌トラブルを起こすことがあり、冬とは違ったケアが必要になります。

コーギーを外で飼う時はこんなことに注意しよう!

コーギー 外飼い 注意

暑さ寒さへの対応、常時綺麗な飲み水の確保、外飼いとはいってもお散歩は絶対必要、狂犬病や混合ワクチン等の予防接種、フィラリア&ノミ&ダニ対策、去勢避妊手術、無駄吠え防止のしつけ‥最低限、注意をしなくてはいけないと思われます。

犬の盗難対策は万全に!

必ず起こることではないし、外飼いの場所、地域性等にもよることですが、犬の盗難は珍しい話でもなくなりました。

コンビニやスーパーなどの店先につないで買い物をしていた隙に連れ去られることだけでなく、庭から連れ去ることも多々ありますので、門を設置して敷地内へは簡単に入られないようにする等の対策も必要かもしれません。

仔犬の時は外飼いは避けて!

少なくても生後4ヶ月は、室内で飼ってあげてください。

その間にトイレトレーニングやクレートのトレーニング、遊ぶ事、叱られること等の最低限の経験をさせてあげましょう。

犬の一生はこの時期にほぼ決まってしまいます。

犬は群れで行動することを好む動物です。

飼い主さんたち家族の姿が全く見えないところで過ごす心細さは犬にとって不安やストレスとなります。

エサと水を与え季節の環境に対する配慮を完璧にしていたとしても、それ以外の関わりを持たないような生活は絶対に駄目です。

天気や犬の体調次第で室内に入れてあげよう!

どうしようもなく暑い日、寒い日、台風やカミナリ等が鳴り響いている日、そして愛犬が体調の悪い日なども、玄関の中に入れてあげることも考えてあげてください。

もうひとつ、老犬になって飼い主さんの介助が必要になったら、その時は室内に迎えて誰の目にもとまる場所を与えてあげてください。

まとめ

犬を外飼いすることが悪い事とはいいません。

それぞれの考え方や好みがあるのですから、たくさん考えた結果が「外飼い」であるなら外で飼うのもありだと思います。

ただ「毛が抜けるから」「臭いが気になるから」程度であれば、もう一度最初から室内飼い、外飼いの検討を‥。

または、犬を飼うかどうかの検討から始めて欲しいと思います。

犬を飼い始めて「こんなはずじゃなかった」「考えてもみなかった」は通用しません。

飼い主さん側も犬側も不幸にならないよう、じっくり考えてみて欲しいと思います。

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ヒナコギ

ヒナコギ

【飼っているペット:コーギーが3頭 (お空にはコーギーと真っ白ニャンコ)】犬も猫も他の動物大好きです。動物園は子供よりも、はしゃいでしまいます。犬についての情報を執筆しています。