子犬

ブリーダーから子犬を譲り受ける場合、子犬の産まれた環境を実際に見ることができるという大きなメリットがあります。

しかし、中には劣悪な環境で子犬を繁殖させる悪質なブリーダーもいるのです。

そんな悪質なブリーダーから子犬を譲り受けないよう、購入する前に「良いブリーダー」かを見極めなくてはいけません。

そこでブリーダーから子犬を購入するメリットいいブリーダーの条件と探し方についてを紹介したいと思います。

わんこ ポイント

いいブリーダーかを見極めてワンちゃんを迎えよう!

そもそもブリーダーとは?

子犬

ペットの交配・出産を手がけて、流通させることが主なお仕事です。

ペットショップに並ぶ血統書付きの可愛い仔犬ちゃんたちも、そのほとんどがブリーダーさんの所で生まれてショップまでやってきているんですよ。

ブリーダーから購入するメリット

犬 親子

日本では長い間、「犬はペットショップで買うもの」でしたが、最近はブリーダーさんから直接購入する人も増えてきました。

ペットショップで可愛い子を見つけたらすぐに連れて帰れるのに‥。

なぜブリーダーのところで購入するのでしょう?

ブリーダーから購入する場合、購入希望者はまずお目当ての子を見学するために、ブリーダーさんの元を訪れます。

その時に、お目当ての仔犬の情報をブリーダーさんから色々聞かせてもらえます。

場合によっては父犬・母犬に会えることもありますし、兄弟犬に会えるかもしれません。
(父犬は外部犬の場合もあります、出産後の母犬は体調面で会えない場合もあります)

そうしたら、成長した後の姿もイメージもしやすいですし、他の子との違いを比較することもできます。

単に見た目だけで判断するのではなく、性格や特徴が分かった上で仔犬を決める、というスタイルは飼い主にとってもワンコにとっても、とても幸せな出会い方ではないのか‥

そんな風に考える人が増えてきているんですね。

わんこ がんばれ

子犬や子猫が生まれた環境を見れるというのはとっても大切だよね!
お母さん・お父さんがどんな子なのかを見れるのは飼い主さんにとっても安心♡

良いブリーダーの条件

犬 飼い主

良いブリーダーとは、良い環境で愛情を持ってワンコ達を育てているということに尽きます。

見学に行った時に、ワンコ達の生活している場所を自主的に見せてもらえるなら、それはとても良いブリーダーさんだと思います。

出産の直前・直後の犬がいるようなデリケートな状態の場合は見学できないと思いますが、そんな時は別室で父犬・母犬・兄弟犬に合わせてもらえるようにリクエストしてみてください。

躊躇なく合わせてくれれば、やはり良いブリーダーさんでしょう。

家族犬が清潔に健やかに過ごしている様子を確認できたらとても安心できますよね。

そして、質問にもきちんと答えてくれて、なんでもオープンにしてくれる方が信用できますよね。

「何事にもしっかり対応してくれると」いうことも、良いブリーダーの条件と言えるでしょう。

こんなブリーダーもいるから注意

悪いブリーダー

「パピーミル」という言葉を聞いたことがありますか?

その時に流行っている犬種を、犬たちの幸せなど関係なく劣悪な環境で、とにかくたくさん産ませることを目的にしている業者です。

劣悪な環境にいる子達は、健康に問題を抱えている場合もありますが、そのまま流通に乗せられて店頭にいる場合もあるのです。

そういうブリーダーさんは、見学に行ってもワンコ達の飼育環境を見せてはくれません。

部屋の様子を写真だけでも見せてもらえませんか、と頼んでみるのも判断基準の一つになるかもしれませんね。

わんこ あわわ

こんなに悪質なブリーダーもいるんだね!
許せない!!

ブリーダーの探し方

パソコン

以前は口コミか、ネットでブリーダーのHPを検索して探す‥くらいしか方法がなかったのですが、

今はネット上にブリーダーを紹介するサイトがあり、全国のブリーダーが登録した様々な犬種の仔犬情報を細かな条件設定で検索することができます。

そして、そのサイト経由でブリーダーさんと連絡を取り、会いに行けるというシステムになっています。

以前よりはるかに簡単にブリーダーと繋がることができるようになりましたね。

人気のブリーダー紹介サイト☆

全国のブリーダーを紹介している大手のサイトです。

ブリーダーから子犬の引き取りを検討している方はぜひチェックしてみて下さいね。

みんなのブリーダー

BreederONE(ブリーダーワン)

まとめ

以前と違い、今は仔犬を探すのに「ペットショップ」だけではなく「ブリーダー」という、選択肢が増えました。

ブリーダー紹介サイトを利用すれば、遠いエリアで生まれた子でも、空輸などで購入することができます。

ですが、出来ればブリーダーさんの所に足を運び、その子の顔を直接見て、ブリーダーさんとしっかりお話をする、ペットショップでお世話をしていた店員さんのお話を聞く、というふうに、時間をかけて家に迎えるのかどうか決めてはどうでしょうか。

これから長い時間を共に過ごす家族になるのですから、焦らずゆっくり検討しましょう!

合わせて読みたい記事はコチラ☆
The following two tabs change content below.
nico

nico

【飼っているペット:犬 フォーン&ホワイトのチワワの男の子】 ペットの飼育歴はダックス、チワワ、チワワで通算20年ほどです。ダックスが18.5歳と長命だったので介護歴もあります。主に犬についての情報を執筆しています。