犬 出産 準備するもの

ワンちゃんの出産は一大イベント!

ワンちゃんの出産日が近くなるにつれて、ワクワクドキドキ‥飼い主さんも落ち着かないキモチになってしまいますよね。

初めて出産に立ち会う場合、何を準備したらいいのかわからなくて不安に思っている飼い主さんも多いと思います。

そこで、愛犬の出産に備えて準備したいものをわかりやすくまとめてみました!

ワンちゃんが安全に出産できるように、しっかりと準備を整えておきましょう。

わんこ ポイント

もう準備は万端だよ!という飼い主さんも、復習がてらチェックしてみてね☆

犬の出産に備えて準備したいもの

1.産箱

まず出産に備えて準備したいのは、産箱です。

ワンちゃんが安心して出産できる場所を作ってあげましょう。

ダンボールなどで囲いを作り、ペットシーツを敷いた上にタオルや新聞紙を細く切ったものを敷きます。

出入り口は、子犬が出れないように低めの仕切りを付けてあげて下さい。

産まれた赤ちゃんはしばらくの間は産箱で過ごすことになります。

ダンボールに絵を描いたり、可愛いシールを貼ってアレンジしても良し♪

無事に出産ができるように願いを込めて産箱を作ってあげて下さいね。

2.体温計

犬の出産の兆候として一番わかりやすいのは、体温が下がることです。

だいたい37.5℃以下になったら、出産間近と考えていいでしょう。

ワンちゃんの体温は体温計を肛門に入れて測るので、人が使うものとは別に用意しておいた方がいいですね。

ペット用の体温計は先っぽが柔らかくなっているので、ワンちゃんが嫌がって動いてしまう場合でも測りやすいのでおすすめですよ。

3.タオル

タオル

産まれた赤ちゃんワンコの体についている羊水をタオルで拭き取ります。

多めに準備しておいた方がいいですね。

4.ハサミ・糸

ハサミ 糸

母犬が生まれた赤ちゃんの対応ができていればいいのですが、母犬が対応できていない場合は、飼い主さんがへその緒を切ってあげなければいけません。

念のため、ハサミを消毒しておきましょう。

医療用の糸がない場合は、裁縫用のものでも大丈夫です。

へその緒を切る手順ですが、へその緒の根元から2cmほどを糸で縛り、そこから数センチ離れたところをハサミで切ります。

緊張してしまうと思いますが、落ち着いて切ってあげて下さいね。

5.ペットヒーター

母犬が産後の赤ちゃんワンコに対応できない場合、赤ちゃんを温めるのに使用します。

産まれたばかりの赤ちゃんは、自分で体温調節ができないのでどんどん体温が下がってしまいます。

体温低下は赤ちゃんワンコの命の危険もありますので、すぐにペットヒーターで温めてあげて下さい。

産箱の中にペットヒーターを置いて、その上にタオルを敷いてあげてもいいでしょう。

6.犬用ミルク

ミルクも母犬が対応できない場合は、飼い主さんが飲ませてあげてなくてはいけません。

ミルクをすぐに飲ませてあげないと赤ちゃんの体温が下がってしまいます。

必ず犬用のミルクをあげて下さいね。

ワンラックのドッグミルクは、母乳に限りなく近く作られていて栄養たっぷり!

お手頃価格なので、とってもおすすめです。

ちなみに、赤ちゃんワンコだけじゃなく成犬にも与えることができますよ。

7.哺乳瓶・スポイト

ミルクが出にくい場合は、哺乳瓶の乳首に十字の切れ目を入れると出やすくなります。

赤ちゃんワンコは吸う力が弱いので、様子を見ながら飲み口を調節してみて下さい。

もし、どうしてもミルクを飲んでくれない時は、スポイトで少しずつ飲ませてあげましょう。

8.綿棒

綿棒

綿棒も母犬が対応できない場合に、赤ちゃんの排泄のお手伝いをするために使用します。

赤ちゃんが自力で排泄ができない時は、綿棒で優しく刺激して排泄を促してあげましょう。

9.はかり

赤ちゃんの体重を測定する時に使います。

0.1g単位で測れるものがおすすめです。

ペット用じゃなくても、キッチンで使うもので大丈夫です。

出産に備えた環境作り

母犬が安心して出産できる場所の確保

犬 安心できる環境

産箱を置く場所は、母犬がいつも生活しているサークルのすぐ横に置いてあげましょう。

ワンちゃん自身の匂いがするので安心できると思います。

多頭飼いしていて他のワンちゃんもいる場合、出産の時は別のお部屋に待機してもらうことになります。

仲良しさんでいつも一緒の場合は、離れておく練習もしておいた方がいいですね。

獣医師さんとの連携

犬 獣医さん

難産になってしまった場合、飼い主さんだけでは上手く対処できないこともあります。

万が一の時に備えて、かかり付けの獣医さんに連絡をしておきましょう。

緊急で病院に運ばなければいけない事態も想定して、車などの移動手段も考えておくと安心です。

出産の兆候を知っておく

犬 出産の兆候 知る

出産はワンちゃんにとっては命がけです。

必ず飼い主さんが付き添ってあげて下さい。

お仕事などの都合もあるかと思うので、出産の兆候を把握しておきましょう。

犬の出産の兆候

  • 体温が下がる(37.5℃以下を目安に)
  • 食欲がない
  • ソワソワして落ち着かない
  • ホリホリ(営巣行動)が激しくなる
  • 呼吸が荒い

母犬に上記の行動が見られたら、出産間近のサインです。

飼い主さんは、出産に備えてワンちゃんに付き添ってあげて下さいね。

応援するキモチ

応援する

ここまで準備が整えば、あと必要なのは「無事に元気な赤ちゃんが生まれますように‥」と応援するキモチのみ!

出産が始まれば、ほとんどの場合は母犬が赤ちゃんの対応をしてくれるので、人間がお手伝いすることは少ないかもしれません。

でも、赤ちゃんの頭数が多かったり難産だった場合は飼い主さんのサポートが必要になります。

いざという時に慌てないように、気持ちの準備を忘れずに!

まとめ

今回は、ワンちゃんの出産に備えて準備しておきたい物をご紹介させていただきました。

慌てないように余裕を持って準備しておきましょう。

飼い主さんは落ち着いてワンちゃんの側に付き添ってあげて下さいね。

無事に可愛い元気な赤ちゃんが生まれてきますように☆

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わんにゃんラボ編集部

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