ねこ おもちゃ

猫がぬいぐるみを抱っこしている写真などをみると、あまりの可愛さに思わずニッコリしてしまいます。
おもちゃといえば、猫じゃらしを思い浮かべる人は多いのではないでしょうか。

ペットショップなどの猫グッズ売り場には数多くの種類が並んでいますよね。
タイプもいろいろあるので、どれを選んだらいいのか迷ってしまいます。

子猫のときは何にでも興味を示し、どんなおもちゃでも喜んで遊びますが、成長するにつれておもちゃの好みは変わってきます。

今回はおもちゃで遊ぶと猫にどんなメリットがあるのか、数あるおもちゃの中からどれを選ぶと猫が遊んでくれるか、猫の性格からみた選び方も紹介します。
ぜひ参考にして猫が喜ぶおもちゃを見つけてあげてくださいね。

ねこ ルンルン

猫ちゃんにおもちゃを選んであげるのも、飼い主さんにとって楽しいイベントだよね☆
楽しく遊んでいる姿を想像しながら選んであげるニャ♡

猫がおもちゃで遊ぶメリット

ねこ おもちゃ

運動不足とストレスの解消

室内だけで飼われている猫は、食事を十分に与えられ襲ってくる外敵から身を守る必要がありません。
安全な場所で安心して過ごせることはとても良いことですね。

しかし、そういう好ましい環境のおかげで、皮肉にも猫は運動不足になってしまうのです。

また、獲物を捕獲できた時の満足感も得られず、ストレスにつながっていることもあるようです。
特に狩猟本能を刺激する遊びだと猫も本気モードになります。
猫が瞬発力を発揮できるような遊びだと全身を使って動き回りますし、運動不足とストレスの解消ができます。

コミュニケーション

おもちゃがあれば猫と一緒に遊ぶことができますね。
猫と楽しい時間を過ごすことは、コミュニケーションを取るうえで大切なことです。

たとえば飼い主が猫にボールを転がしてあげるとキャッチして飼い主に転がしてくれることがあります。
それが2、3回続くだけで飼い主もうれしいものです。

ボールとハートのキャッチボールというところでしょうか(笑)
キャッチボールは一例ですが、猫といっぱい遊んで一緒に楽しんでくださいね。

コミュニケーションがうまく取れると信頼度も仲良し度もアップします。
短時間でも可愛い猫とちゃんと向き合って遊んであげましょう。

ねこ きゅん

一人で遊ぶのもいいけど、やっぱり飼い主さんとおもちゃで遊ぶのが楽しいニャ♡

猫のおもちゃの種類

ねこ おもちゃ

一般に市販されているおもちゃは種類も多く数も豊富ですね。
その中でも、よく選ばれるおもちゃの種類を5つ紹介します。

1.ボール

ボールは硬めのものだけでなく、スポンジや布でできた柔らかいものもあります。
柔らかく軽い素材でできたボールならよく転がりますよ。

音の出るボールも猫の興味をひくのでオススメです。

ボールを噛んでしまう猫なら、柔らかいボールのほうが向いているでしょう。
猫がボールを自分で転がして追いかけるなど、ひとりの時も遊べますね。

2.ぬいぐるみ・ねずみの形をしたおもちゃ

ぬいぐるみやねずみの形をしたおもちゃは、音が出たりまたたびの匂いがするなど猫にとって興味津々のものといえそうです。

舐めたり噛んだりすることもあるので、鈴などが付いているものは注意してあげましょう。
誤飲を防ぐために取れやすいパーツがないものの方が無難と言えます。

大きさですが、猫がくわえて持ち運べるくらいの小さすぎないサイズのものがオススメです。

口にすることもあるので、安全な素材のものを選んであげましょう。
洗えない素材のおもちゃなら、衛生面を考えて汚れてしまったら新しいものに買い替えてあげるといいですね。

3.猫じゃらし

定番のおもちゃで、飼い主が動かして遊んであげるものですね。
羽がついていてゆらゆらひらひら動いたり、音が出たり、紐がついているものも猫にとってはお気に入りになるでしょう。

猫じゃらしは一般に華奢な作りになっているので、繰り返し遊ぶうちにいつの間にか壊れてしまうことがあります。
小さなパーツを誤飲しないよう十分に気をつけてあげてくださいね。

猫と遊ぶ前に、猫じゃらしを見て取れてしまいそうなパーツがないかも確認してあげるようにしましょう。

猫 ヒラメキ

遊び終わったらお片付けも忘れずに!
おもちゃは遊ぶときだけ猫ちゃんの前に出すのが、飽きさせないポイントだニャ☆

ここまで猫のおもちゃの種類を見てきました。
その中には電池などで動くものもありますが、一定の動きだけをするので猫は早く飽きてしまう傾向があります。

飼い主が動きに変化をつけてあげられるおもちゃで遊ぶほうが猫は喜ぶようですよ。

次も猫ちゃんが楽しく遊べるものですがある程度のスペースが必要になります。

4.トンネル

猫は狭い場所を好みますよね。
トンネルは、猫の全身が隠れるくらいの長さのものや、トンネルの長さを調節できるものもあります。

トンネルの途中に穴があいているタイプのものなら、猫が穴から自由に出入りできるので遊びの幅が広がりますね。

5.キャットタワー

「猫のアスレチック」と呼ばれることがあるようですが、大きく2つのタイプに分けられます。

突っ張り棒型

天井と床面との間に突っ張り棒を立て、その間にいくつかのステップなどを設けるタイプです。
ある程度広い空間が必要となります。

高さがあることから運動不足にも役に立ち、若い猫でも満足させてあげることができるでしょう。

据え置き型

床に据え置くタイプなので、狭いスペースでも設置できます。
ステップの組み方が何通りもあるものが多いようです。

このタイプなら、高齢の猫でも気分転換に遊んでくれるかもしれませんね。

キャットタワーの選び方について詳しく知りたい方はコチラをどうぞ★
猫にキャットタワーは必要なの?キャットタワーの種類や選び方を徹底解説!

猫の性格別のオススメおもちゃと遊び方

オモチャで遊ぶ猫

猫の性格も十人十色と言いたいところですが、みんな違うものですね。
飼っている猫ちゃんはどんな性格ですか?

活発な子はボールがオススメ

ボールを獲物に見立て追いかけたりすることは、狩猟本能を発揮できるので、ボールのような転がるおもちゃはピッタリでしょう。
猫とキャッチボールをしても楽しめますよ。
猫が自分でボールを転がして後を追うなどの遊びができますから、運動不足も解消できますね。

ツンデレの気まぐれな子にはぬいぐるみがオススメ

飼い主が動かして遊んでくれる猫じゃらしも好きですが、ひとりで遊ぶことも多いのがツンデレの気まぐれな猫です。
ぬいぐるみでも「蹴りぐるみ」と呼ばれるものなら、ガッと抱きかかえて後ろ足でケリケリして楽しむでしょう。
ひとりでも楽しめるおもちゃですね。

甘えん坊な子には猫じゃらしやトンネルがオススメ

飼い主にピタッと寄り添い、後追いする子猫の気分が抜けきらない子には、一緒に遊べるおもちゃがいいですね。
猫じゃらしを揺らしてあげると喜んでくれるはず。

猫は狭い場所が好きですよね。
猫がトンネルに入ったら、反対側でおもちゃを揺らしたりしてあげると「なに、なに~?」と喜んでやって来ます。

ひとりで遊ぶより飼い主に構ってもらって遊ぶ方がうれしい猫ちゃんですね。

ねこ ポカポカ

猫ちゃんの性格も色々だから、グループ分けは難しいけど‥近いと思えるタイプからおもちゃ選びのヒントをつかんでみてニャ☆

おもちゃはいくつかタイプの違うものを用意すると、いろいろな遊びができますね。
またひとりの時に遊べるおもちゃも用意してあげましょう。

なるべくなら小さなパーツのないシンプルなものが安全に遊べるのでオススメです。
喜んで遊んでくれそうなおもちゃを見つけてあげてくださいね。

遊ぶ時間

ねこ おもちゃ

猫はすごいスピードで走り出したりするので、身体能力が高いと思われがちですが、実際には持久力に乏しく15分ほどで疲れてしまいます。
短期集中型ですね。

疲れるとおもちゃには見向きもしなくなり遊んでくれないことから、1回に遊ぶ時間は10分~15分程度でよいでしょう。
短い時間でもよいので猫と一緒に遊んであげてくださいね。

まとめ

猫ちゃんにどんなおもちゃを選んでいいか迷うことがありますよね。
これなら気に入ってくれそうだと買ってみたものの、無関心を決め込まれてがっかりすることもよく聞く話です。

猫ちゃんの性格や好みは、日ごろの行動からおよその推測はできますが、実際は見当はずれのこともあります。

猫ちゃんの性格も様々ですが、大きく3つに分けそれぞれの性格の子に合いそうなおもちゃを紹介しました。
ぜひおもちゃを選ぶ時の参考にしてくださいね。

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わんにゃんラボ編集部

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