猫砂の選び方

猫ちゃんのトイレと言えば、猫砂ですね。
いろいろな種類の猫砂がありますが、みなさんはどのような猫砂を選んでいらっしゃいますか?

選んでいらっしゃる猫砂に満足していらっしゃるでしょうか?

初めて猫ちゃんのために猫砂を用意するという方もいらっしゃるかもしれませんね。

今回は猫砂の種類とメリット・デメリット選び方などをお伝えしていきます。
猫砂で悩んでいらっしゃる方や、これから購入される方にも参考にしていただければ幸いです。

ねこ ポイント

猫砂はとってもたくさん種類があるからどれを使ったらいいのか迷っちゃうよね‥。
それぞれのメリット・デメリットを知って、ピッタリの猫砂を探してみるニャ☆

猫砂にはどんな種類があるの?

猫砂の種類 メリット・デメリット

猫砂にはいろいろな種類のものがありますが、その中でも代表的な猫砂についてご紹介します。
それぞれの猫砂には、メリットもあればデメリットもあります。
検討されるときの参考になさってくださいね。

1.おから

え?おからって?と驚かれる方もいらっしゃるかもしれません。
おからを使った猫砂です。

おからが原料なので、もし猫ちゃんが食べてしまっても害にはならないようですが、やはり食べない方がいいですよね。
わが家も猫砂はおからのものをずっと使っています。
処理がしやすいので満足しています。

メリット

  • トイレに流せる。
  • 燃えるゴミとして出せる。
  • 消臭性が高い。
  • 猫ちゃんの足に付きにくく飛び散らないタブレット型。
  • トイレの中の猫砂の量が少なくなっても、底にこびりつかない。
  • オシッコした部分だけが固まるので取り除きやすい。

デメリット

  • オシッコで猫砂が固まる前は、柔らかくもろいのでスコップで一度に取り除きにくい。
  • おからのニオイがする。
  • 猫砂の粒の大きさによっては、肉球の間に挟まって、あちらこちらに散らばってしまう。

2.紙

メリット

  • 軽くて持ち運びしやすい。
  • トイレに流せるものが多い。
  • 燃えるゴミに出せる。

デメリット

  • 軽いので肉球に挟まれて散らばりやすい。
  • 水分を含んでも固まりにくい。

3.鉱物

メリット

  • 砂粒が細かく、自然の砂に近い感じ。
  • オシッコでしっかりと固まるので片付けが楽。
  • 消臭や抗菌剤を配合されている場合は尿臭などが軽減される。

デメリット

  • 猫砂を買って持ち帰るのに、かなりの重みがある。
  • 粉が飛ぶので、こまめにお掃除する必要がある。
  • 小粒の猫砂が足についてトイレの外に散らかってしまう。
  • 燃えるゴミには出せない。(自治体により異なる)
  • トイレに流せない。

4.木

オシッコで固まるタイプ・固まらないタイプがあります。

メリット

  • 軽いので持ち運びしやすい。
  • 間伐材などが原料なので地球環境に優しい。
  • 木の香りで消臭性が高い。
  • 燃えるゴミに出せる。(自治体により異なる)
  • トイレに流せるものもある。

デメリット

  • 軽いので、飛び散りやすい。
  • オシッコの色が分かりにくい(オシッコの色で健康管理をする場合は不向き)。
  • 他の猫砂に比べて割高の傾向。

5.シリカゲル

システムトイレ(すのこが付いていて2段式になっている猫用のトイレ)に向いた猫砂です。

メリット

  • 消臭性が高い。
  • オシッコのたびに処分しなくてよい。
  • 粉など舞いにくいのでお掃除がしやすい。
  • 猫砂自体にはニオイがない。

デメリット

  • 燃えるゴミに出せない。
  • トイレに流せない。
  • オシッコの回数がわからない。
  • システムトイレで使うので他に専用シートが必要。

6.炭

木炭が原料で炭の消臭性を利用した猫砂です。

メリット

  • 燃えるゴミに出せる。
  • 重量は軽め。
  • 粒は小さめ。

デメリット

  • 粉が舞う。
  • 粒が小さめで飛び散りやすい。
猫 メモ

それぞれにメリットもデメリットもあるから、何を一番優先したいのかを考えて選んでみるのがおすすめニャ☆

猫砂の選び方

猫砂選びのポイント

猫ちゃんをペットショップやブリーダーさんから迎えた場合は、それまで使っていた猫砂と同じものを購入した方が良いでしょう。
住む環境が大きく変わり、トイレの砂まで変わってしまったら猫ちゃんも戸惑うでしょう。

飼い主さんがお買い物のついでに猫砂を購入される場合、重量を気になさらないなら、鉱物の猫砂もオススメです。
しかし燃えるゴミとして出すことができないデメリットがあります。

猫ちゃんが複数お家にいるなら、トイレの数も複数、用意されていることでしょう。
お掃除になるべく手間のかからない猫砂、たとえば、おからの猫砂などが向いているかもしれません。

しかし、猫ちゃんが使うのですから、猫ちゃんの好みにもよるでしょう。
飼い主さんのお世話の手間と猫ちゃんの好みとを考慮して、使いやすい猫砂を選ばれるとよいですね。

まとめ

いかがでしたか?
今回は、猫砂についてお伝えしてきました。

猫砂にはいろいろな種類があり、それぞれに特長があります。
メリットとなることが、デメリットとして働くこともありますから、消臭力や処理のしやすさなども考え合わせて、どの猫砂が良さそうか検討してくださるといいでしょう。

トイレは排泄の場ですが、猫ちゃんはキレイ好きな性格なので、いつも清潔をキープして気持ちよく使えるようにしてあげましょう。

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わんにゃんラボ編集部

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