猫パンチ 威力 場面

猫が出てくるテレビ番組や動画などを見ているとよく猫パンチが飛び出すことがあります。

猫同士でパンチをすることもあれば、人間にする場合もありますよね。

猫パンチの威力ってどのくらいなのかな‥と気になったりしませんか?

可愛らしい呼び名が使われるくらいですから全く痛くなさそうですが‥(笑)

本当のところはどうなのでしょうか?

また、猫パンチをするのはどんな場面なのでしょうか?

そこで猫パンチの威力と使う場面について解説します。

ねこ ヤッター

猫パンチってどのくらい痛いのかニャ?
ネズミにとっては脅威のパンチであるに違いないニャ!

猫パンチの威力はどのくらい?

猫パンチ 威力

猫を飼っていれば日常のなんでもない場面で猫パンチが飛んでくることがあります。

もちろん遊び半分なのか本気なのかによって威力は変わりますが、人間からすれば猫がどんなに強いパンチを飛ばしてもたいして痛くありません。

軽いパンチであれば痛くも痒くもありません。

力の強い大きなオス猫が飛ばすパンチは素早く迫力がありますが、それでも手でバシッと軽く叩かれた程度です。

とはいえ、パンチそのものはたいしたことがなくても、猫の手には鋭い爪を備えています。

パンチされて爪が皮膚に食い込むと結構痛く、ミミズ腫れができてしまうことも‥。

このへんは猫が本気なのか遊びたくてじゃれているかによります。

飼い猫が飼い主さんに本気でパンチをするとしたら、相当怒っているときです。

外でよその飼い猫や野良猫に不用意に触ると鋭いパンチを貰うことがありますから注意しましょう。

ねこ ドヤ顔

パンチの威力よりも爪に注意ニャ!
遊びがエスカレートして本気の猫パンチになることもあるから気を付けて!

猫パンチをするのはどんな場面?

1.じゃれて遊びたい

猫 おもちゃ

遊びたい盛りの子猫は周囲の猫や飼い主さんにじゃれつくことがありますが、このときに軽い猫パンチが飛び出すこともよくあります。

これは大人になったときに備えて獲物を捕まえる練習をしていると考えられています。

ただ遊んでいるように見えてもしっかり狩りの能力を磨いているのです。

とはいえ遊び半分の子猫がするパンチですから、ポンと軽く押された程度です。

ただし、子猫は爪を引っ込めたり出したりする動作がまだ上手くできないので、爪を立てられることもありるので注意しましょう。

もちろん成猫とは違い小さな手で、爪もまだ固くないので軽く皮膚をかすめる程度ですが‥(笑)

2.機嫌が悪い

猫 不機嫌 

猫も人間と同じように腹の虫の居所が悪いタイミングがあります。

いくら懐いている飼い主さんであっても、そういうときに触られると猫は不快感を示します。

そんなときは牽制の意味を込めた鋭い猫パンチが飛んでくるでしょう。

他に口で軽く噛み付いてきたり、尻尾を大きく左右にブンブンする仕草を見せることがありますが、これは機嫌が悪い証拠です。

こういうときは爪が立てられることがあるので少し注意が必要になりますね。

猫が機嫌が悪いときは無闇に触らずに適度な距離を保ちましょう。

3.攻撃的になっている

猫 攻撃的

猫が本気で怒っているときは相手を攻撃する手段として猫パンチを使います。

威力はその猫の腕力にもより、俊敏な猫は素早い鋭いパンチを、大きな猫は重く強いパンチを飛ばします。

それでも人間にとっては軽く叩かれた程度ですが、爪を立てているので皮膚に食い込むと出血してミミズ腫れができることもしょっちゅうです。

このようなパンチは縄張りや雌猫を巡った猫同士の喧嘩でよく見られますね。

多頭飼いをしているとたまに飼い猫同士で喧嘩になることがあり、止めようとしたときに猫パンチされることもあるでしょう。

怒った猫は目が鋭く吊りあがり瞳孔が大きく広がり、耳がピンと立つか後ろに伏せた状態になります。

キバを出して「シャー!」と威嚇されたときは相当怒っています。

猫が怒っっているサインを出していたら不用意に近づかないようにしましょう。

4.獲物を捕らえるため

猫 獲物

猫パンチは狩りの手段としても使われます。

テレビなどで、ヘビやトカゲに対してバシバシと激しくパンチを飛ばす猫を見かけませんか?

現代の飼い猫はほとんど狩りをしないため滅多に見ることはありませんが、それでもネズミや虫などに猫パンチする光景を目にすることがあります。

人間にとってはたいした威力ではなくても、素早いパンチを続けて何発、ときとして何十発と当てることで猫の獲物である小動物は少しずつ弱ってきます。

飛び道具で相手にダメージを与えて、弱ったら接近戦に持ち込もうという作戦です。

まとめ

猫パンチは軽く手を叩いた程度の威力しかありませんが、猫の爪が立っていると皮膚に食い込んでミミズ腫れができることがありますので、甘く見ないようにしましょう。

猫パンチを繰り出す場面としては、好奇心旺盛な子猫などが周囲の猫や人間に遊んで欲しくてじゃれつく場面があります。

機嫌が悪いときの猫パンチは本気ではありませんが爪が出ていることがあります。

猫が本気で怒っているときは強い猫パンチを飛ばしてきます。

鋭い爪を立てられると結構痛いので注意が必要です。

合わせて読みたい記事はコチラ☆
The following two tabs change content below.
わんにゃんラボ編集部

わんにゃんラボ編集部

ワンちゃん、猫ちゃんの飼い主さんの役に立つ情報を発信中! ぜひ参考にして下さいね。